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スタンガンの放電流について
スタンガンの放電流
■40万V以上のスタンガンでは軽いヤケドや場合によっては治療を必要とするヤケドを負う事もありますので、有事以外での対人接触は避けてください。又、頭部や首回りに直接接触させた場合、後遺症を含むケガを負わせる可能性があります。
■スタンガンの電気は土砂降りの雨の中での使用や暴漢が抱きついている時にそのまま使用してもスタンガンの使用者自身が電気ショックを受ける事はありませんので、安心して使用出来ます。 ■30万V以上のスタンガンになりますと、やや厚手の服の上からでも効果がありますので、直接皮膚に接触させる必要はありません。また50万V以上になりますと、皮製のジャンパーや毛皮のコートの上からでも使用する事が出来ます。 ■スタンガンを接触させる箇所としては、距離的に頭部に近い位置になる程、より大きな効果があります。又、腕や脚に接触させても部分的な電気ショックだけで犯人の全体的な行動能力を奪う事はかなり無理があります。ですから最良の接触箇所は安全性を考慮して、腹部か背中の上部が適当です。 スタンガンの電圧(V)、電流(A)について
TMMスタンガンは90万Vが最高ですが、これ以上は必要ありません。あとは電流(アンペア)の調整で体感ショック度は自由に設定出来るからです。すべてのTMMスタンガンは2〜4㍉アンペアに設定されていますが、これは身体に対して安全範囲に留めているからです。
◎TMMスタンガンは他のスタンガンより高価ですが、内部増幅回路にコストをかけ、故障も少なく接触時の威力も数段強力になっており、威嚇時の空中放電を比べても比較にならないほどの音を発します。 TMMスタンガンは古くから業務実績があり、国内でもTMMブランドのスタンガンとしてはマニアや防犯業界でもかなりの知名度と信頼のある国内最大の護身用品メーカーです。 暴漢を原則として無傷のまま撃退出来る唯一、最良の護身器具です。
■本来、このスタンガンは「気絶させる銃」と言う意味で、猛獣使いの調教師や大きな魚釣りをする人達にも使用されています。
■ですから、襲って来る敵に対して対応する道具としては、最終的に敵を原則的に無傷の状態で撃退出来る最良な道具と言われています。特にこのスタンガンで反撃された敵は、その瞬間から物凄い心理的なダメージを受け、本来の攻撃意欲を根底からそがれてしまい、次の攻撃が精神的にも不可能になることにあります。 ■特にアメリカで犯罪経験者の意識調査では、自分が銃を持っていない時には実に97%以上の人達がスタンガン等を所持していた場合、襲うこと自体をあきらめるか、怖いと証言しています。 なによりの効果は、このスタンガンを所持している本人が「万が一の時でも十分な準備ができている」という安心感にあります。 スタンガンの所持、携帯について
■スタンガンの購入や所持、携帯及び実際の使用についての特別な許可、届け出等は一切必要ありません。大型警棒タイプや常時携帯用のハンディタイプのスタンガンまたは業務用(会社用)個人用を問わず自由に所持・携帯・使用出来ます。
■スタンガンの実際の使用、購入について特別な法律等は一切ありません。一般の電気製品や日用品と同じです。また実際に使用しても特別の法律など一切なく他の製品(木刀・警棒)と同じ取扱いとなります。 ■但し、「明確な目的もなく不審な携帯をしている。」と警察官等からの職務質問の時、ごくまれに軽犯罪法の適用を受けて没収された実例があります。 ■仮にスタンガンお携帯している時に、検問や職務質問を受けた場合は、所持している明確な理由を答え、その答えが正当なものであれば、没収するような事は無いようですが、都道府県により、厳しい地域もあります。 ◎女性の場合は殆ど「護身用」の理由で問題無いようです。 過剰防衛について
■実際にスタンガンを使用しても特別に不利になるような法律等一切ありませんし、木刀・警棒やバットを使用した時と同じ扱いになります。
■「過剰防衛」と判断されてしまう最大の原因は、撃退した時に暴漢に負わせた「ケガ」の程度によります。その場の状況や凶器の所持の有無、暴漢の人数等を考慮した上で撃退の方法が必要以上に過激で、その事が主な原因で限度を超えた「ケガ」を負わせた時に「過剰防衛」と認定されます。 ■木刀・警棒・バットで撃退する為に止むを得ず襲って来なくなるまで叩いた場合、相手がまず動けなくなる程の「ケガ」を負います。その場合は「過剰防衛」の認定もある事も覚悟しなければなりません。 ■木刀・警棒等を会社の事務所や車に常備し実際に使用すると逆に大きな「過剰防衛」というリスクを負う事になります。 ■ですから、スタンガンを使用して暴漢を撃退した場合、スタンガンの「電気ショック」は原則として「ケガ」を負わせる事がありませんので、木刀やバット等で撃退するより、よほど安全で確かです。(但し、30万V以上のスタンガンは接触箇所に治療を必要とするヤケドを負わせる事があります。)
スタンガンの使用方法
■ハンドタイプ及びバトンタイプのスタンガンは先端あるいはプレートの電極部を直接暴漢の身体に強く押し付けて放電させます。
■30万V以上のスタンガンになりますと、やや厚手の服の上からでも効果がありますので、直接皮膚に接触させる必要はありません。また50万V以上になりますと皮製のジャンパーや毛皮のコートの上からでも使用する事が出来ます。 ■実際に襲われて生命の危険が生じた時などは、迷わずにスタンガンの電極部分で犯人の身体を激しく突き刺す(同時にスパーク)事をお薦め致します。その位の勢いで反撃しないと防衛出来ないとお考え下さい。覚悟をする必要があります。 ■万が一の時、スタンガンを使用する場合は、必ず、相手が動けなくなるまで使う事が大切です。 |
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